#01 COO 浦田康文

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デンタルプロダクト事業本部
COO
「代表の松本が語る業界課題の大きさと、監修医の石亀先生のご経験に基づく新しい歯科治療を知り、SheepMedicalが提供する製品は世界中の人々の人生を変えられると思い、事業参画を決意しました」
そう語るのは、COOで国内事業責任者の浦田。社会的意義が強く、世に求められている事業を作り広めたいと考えていた時に、代表と出会ったといいます。
それまでは長らく、エンターテインメント業界にて事業開発やプロダクト作りに関わっていたため全くの異業種でしたが、知れば知るほど歯科への興味が湧いてきました。
そして代表の松本と共同でSheepMedicalを創業。はじめは順調とはいえなかったものの、徐々に拡大し、約4年で国内トップクラスの企業に成長しました。
今回は浦田に、異業種からSheepMedicalに身を転じた理由や現在の役割を聞きました。
 
目次

「歯科領域の大きな課題に挑み、世の中に貢献したい」と参画を決意

──まず、現在のお仕事に携わるまでの経緯を教えてください。
大学院卒業後は新卒で大手IT企業に入社し、国内外でエンターテインメント系の事業開発やプロダクト制作に携わっていました。その後、海外のITスタートアップで同様に事業開発に打ち込みます。
なかでも特に、コンテンツ産業には強い縁を感じていました。「日本人クリエイターの想いがこもったコンテンツを世界に広げる」という使命感を持って、グローバル展開支援をしていました。
一方でコンテンツが生まれてはすぐに消費されていく現在、自分が関与せずとも優れた企業やクリエイターが絶え間なく新しい製品やサービスを生み出しています。
そのため「今だからこそ意味があり、自分が介在することでさらに多くの問題・悩みを解決できるチャンスがあるなら、業界にとらわれずにチャレンジしてみたい」という想いが、私のなかで次第に強くなってきました。
そんなある日、現SheepMedical代表の松本と出会い、一緒に働くことを決心します。
 
──参画の決め手は何だったのでしょうか?
SheepMedicalが目指していることやその有用性をすんなりイメージでき、さらに松本のビジョンに強く共感したことが決め手でした。
たまたま友人がマウスピース矯正をしていたため存在は知っていて、歯科矯正が人に与える影響が大きいことも体感していました。
私自身も治療を受けたいと興味を持っていましたが、費用が高く、何より従来の治療で私の症例を完治するには3年~5年かかるといわれていました。そのため治療を始めるには至らず、なんとなく諦めていたのです。
ところが松本や石亀先生の話を聞き、最新の考え方に基づく治療を行えば、短期間かつ安価に高品質な歯科治療を提供できると知りました。
自分なりに調べてみると、ちょうど色々な技術が進化している最中であり、コストが下がり治療力がますます上がってきている、とても良いタイミングであることがわかりました。
「自分以上に興味がある潜在的な患者様が、日本だけでなく世界中にいらっしゃる。そんな方々に今だからこそ、SheepMedicalならではの高品質な製品を届けられる」そんなイメージを持てました。
またそもそも、医科のドクターでもある松本の歯科矯正における問題意識は、審美領域だけではありません。虫歯・歯周病や全身疾患の予防観点での矯正治療であり、他歯科治療や歯科以外の様々な切り口から健康寿命の伸長に取り組むことです。
私自身、ちょうど外部の生活サポートを受け始めた祖母や、リタイヤして間もない両親の健康を強く意識しだしたタイミングでもあり、参画を決めたことは自然でした。

サービスの強みは、患者様ご自身もわからない「本当に欲しいもの」を想像し、ご提案できること

──現在、どのような業務を担当していますか?
創業以来、一貫して国内事業の責任者を務めています。
・製造ラインを増強・改善し、安定供給を保証する・クリニック様の適切な治療と利益をサポートする・新しい事業や製品を生み出す・それらを実現するための組織を作る
上記を中心に業務を執り行っています。
 
──浦田さんが事業を作る上で大切にしていることは何ですか?
2017年の創業以来、私は大きく2つのことに注力しています。
1つめは、事業パートナーや患者様のバックグラウンドを理解することです。
医療法人の先生方はもちろん、先生方をサポートする衛生士や助手の皆様・製品を作る歯科技工士・患者様・システム開発担当、それぞれの立場を理解してバランス良く進めなければ患者様に良い治療をお届けすることはできません。
2つめは、多方面に耳を傾けながら、最適なバランスを模索することです。
例えばクリニック様の治療プロセスに変更がある場合、システムや現場のオペレーション、ご利用になるツール、提供する装置の仕様にも変更が生じます。こうした状況においても弊社は、患者様の最善を考え、柔軟に対応しています。
一方、最適な治療効果と治療費の維持を両立いただくため、クリニック様への提案も欠かせません。具体的にはITツールやプロセスの大胆な見直し、システム導入も含めた効率化や装置のカスタマイズ、新製品のご提供などがその一例です。
また医療の専門的な話であっても、必ず複数の先生方から課題や具体的なリクエストをうかがっています。さらに衛生士や助手の方々、患者様、製造スタッフなどのもとに足を運び、リアルな現場の状況を把握するよう努めています。
このように細部に目を光らせつつ、全体最適を考えバランス感覚を持つことを大切にしています。

新規事業やサービス開発など今ならではの面白さ。そして医療に関わる責任。

──SheepMedicalで働くなかで、どんなやりがいがありますか?
クリニック様やSNSを通して、患者様から喜びのお声をいただけることにやりがいを感じます。
この4年で新規の患者様は増え続けており、うれしいお声を数多く頂戴しました。寄せられたメッセージを拝見すると、最新技術を駆使した製品提供へのこだわりが、満足度に繋がっていることがわかります。
また患者様から「こんなものがあったら良い」という新たな製品やサービスのヒントになるリクエストをいただくことも。それらのニーズに応えることで、歯科業界の底上げにも繋がると考えています。
今後は歯科矯正以外の歯科治療や、多様な切り口から健康に向き合った製品・サービス作りはもちろん、これまで以上に患者様や利用者の皆様に喜んでいただけるよう努力していきたいです。
 
──反対に、難しさはどんな時に感じますか?
治療に携わることへの責任の重さを常に考えています。SheepMedicalの製品が原因で治療の進行を妨げたり、トラブルを起こしたりするわけにはいかないからです。
また製品のラインナップが増えると、新たなオペレーションを考える必要があります。そのためクリニック様との情報連携を密にし、間違いが起きにくい仕組みの構築に注力しています。
──今後どんな方がSheepMedicalで活躍できると思いますか?
私たちは価値観や行動原則を「バリュー」にまとめ、それに基づいた採用基準を設けています。これらに共感いただける方には活躍いただけると思います。
 
1. INSIGHT FIRST
「常にユーザーのインサイトから始める。コンテキストを捉えデータを読み解く。」
2. CHALLENGE with SCIENCE
「大きな夢を緻密に実現。大胆な挑戦をロジカルに行う。」
3. DIVERSE THOUGHT
「多様な考え、多様な選択を尊重する。各々の能力と個性を発揮して一つのゴールを目指す。」
 
常に患者様にとってのベストを追及すること、会社が掲げる夢に向かって失敗を恐れず挑戦をする、ただし必ず論理付け挑戦をすること、泥臭いことも厭わずに良いものを作る。この想いに共感いただける方にとっては、SheepMedicalは最適な環境です。
またFace to Faceでの意思疎通が難しくなった世の中だからこそ、少ないコミュニケーションでも信頼して気持ち良く働けるような、相手を思いやれる方と一緒に働きたいなと考えています。
歯科や医療、美容の文脈から業界に携わりたい方、または医療業界に興味はなくても、成長市場で裁量を持って頑張りたい方にとってはやりがいのある会社だといえるでしょう。
 
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また、SheepMedicalでは新しい仲間を募集しています。少しでも興味を持ってくださった方は、ぜひ下記よりエントリーください。