# 11 海老原圭吾

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システム開発本部
フロントエンドエンジニア
「カッコつけずに“本当に良いプロダクト”にこだわるエンジニアでいたい」
 
そう語るのは、SheepMedical社のDX推進の中核となるシステム開発本部の海老原圭吾。
大学卒業後WEBフロントエンジニアとして研鑽を積み、現在入社2ヶ月で新規事業の企画・開発を牽引する20代の若手エース。
 
若手エンジニアが売り手市場と言われる中、SheepMedicalにジョインしたきっかけ、そして実現したいこととは。自社プロダクトの企画・開発に対する想いと、エンジニアとしての仕事へのこだわりについて伺った。
 
<目次>

リードエンジニア経験を土台に、より裁量の大きなチャレンジを

――まずは、これまでの経歴を教えてください。
情報系の大学在学中、インターンを経て、Fringe81(現Unipos株式会社)に新卒入社し、リードエンジニアとしてキャリアをスタートさせました。入社後は、前任が設計したプロダクトを継いでサービスをよりよくする業務をメインで担当しました。
 
既存プロダクトを育てるという経験は、世の中に生まれたサービスを進化させる上で大切なことですし、やりがいもありましたが、同時に、今度は技術部門を立ち上げ、ゼロイチベースでの事業にチャレンジしたい!という想いも生まれました。
 
とはいえ、チャレンジングなだけでなく、エンジニアとして一からものづくりをするならば、品質や生産性に本当に繋がるプロダクト作りにこだわりたい、という軸があって。そんなとき、Fringe81時代の憧れの上司でもあるCTOの豊島が推進する事業にジョインを決めました。

プロフェッショナル集団の中で、“ゼロイチ”にチャレンジできる

――SheepMedicalにジョインしたきっかけは?
尊敬する人と一緒に仕事ができることだけでなく、SheepMedicalの魅力やカルチャーが、入社のモチベーションに大きく影響しました。
入社して2ヶ月ですが、SheepMedicalで技術部門が立ち上がるタイミングに関わることができ、より裁量の大きな仕事を任せてもらえるチャンスと捉えています。
 
  1. “未病”という事業ドメインへの魅力
まず、歯科矯正分野を含む“未病“領域の、独自性や新規性の高さは大きな魅力でした。競合性も低く、思い切って飛び込むことで大きなこと、新しいことができると感じました。
 
ユーザーは限定的ではなく、健康に生きたい全ての生活者ですし、世の中への影響度合いも高いと考えています。開発者としてサービスをイメージしやすい点も決め手でした。
 
  1. 開発環境
エンジニアにとって、開発環境は重要なポイントだと思います。SheepMedicalには、技術選定やツール導入時を例にとると、一般的なスタートアップと比べて資金面や意思決定のスピード感という点で自由度があり、純粋に“良いプロダクトづくり”に集中できます。
 
こうした環境でプロダクトの品質や生産性が左右されやすいスタートアップ業界において、ここまでエンジニアを取り巻く環境が整っているのは稀有だと感じました。
 
さらに、優秀なエンジニア陣、異業種のプロフェッショナルが集まった環境下でチャレンジできる幸せを、さっそく感じています。
 

サービスの価値は「ユーザー目線」! “使う人にとって最も大切なこと“へのこだわり

――現在、どんな業務を行っているのでしょう?
システム開発本部は、SheepMedicalのグローバルなビジネスを支える自社プロダクトを開発するグループです。各事業部と協力しながら、治療品質向上や使いやすさにだわった機能を企画・開発しています。
 
私はフロントエンドエンジニアとして、新規事業のプロダクト開発、立ち上げ業務として基盤部分の実装、チームのルール整備などに従事しています。
 
――企画・開発においてのやりがいや、働きやすさなどを教えてください。
  1. リードエンジニアとして、ゼロイチから中長期を見越した設計
エンジニア組織がまだ小さいからこそ、一人ひとりの責務が大きいです。
特に、将来のプロダクトの生産性に寄与する中長期目線での技術選定、設計、開発を若手ながら任せてもらっており、大きなやりがいに感じています。
 
私が大切にしていることは、長い目で見て “使う人にとって最も大切なこと“は何か。
短期間でしか関われないと、その先、過去の決定や設計が開発の生産性にどれくらい貢献しているかは分かりにくいことが多いのですが、中長期を見越した設計に関われると、ユーザー目線で幸せなサービスができたのか、真に知ることができる。
 
そのために目線を上げてプロダクトづくりをリードしたいし、せっかくゼロイチで関わるプロジェクトならば、使う人のことを第一に考え愛情を持って育てたい。これは、私の目指したいことの一つです。
 
  1. 年齢や経験に関わらず、「ユーザーに寄り添う」ための熱い議論
弊社には、20代から40代まで、幅広い年齢層、様々な業界出身のエンジニアがいます。
業務形態を問わず、これまでの貴重な経験とスキルを持ったメンバーの知見から、学ぶことも多いし、新しい技術も学べる環境です。
 
バックグラウンドが異なるプロフェッショナル達と、「使う人にとって本当に使いやすいのか」「自分たちは本当に価値を作れているのか」を常に問い、ユーザー目線での議論を活発に行っています。
 
日頃、穏やかでフランクに議論できるメンバーが多く、集中して課題に取り組めて、とても働きやすいと感じます。常にユーザーに寄り添うサービスづくりを、メンバー一人ひとりが考えていて、やりがいにも繋がっています。とても良いカルチャーが醸成されていると感じます。
 

本当に良いプロダクトとは?その議論の繰り返しが“ユーザーが使い続けたくなるサービス”を作る

――最後に、エンジニアとしてサービスづくりに必要なこととは?
良いサービスって「ユーザーが使い続けたくなる役立つサービス」とか「毎日思わず見たくなるサービス」とか、色々とあると思いますが、こうした“原点”を常に失わないことがエンジニアとして大切なことだと思います。この想いを持って作ったプロダクトが、結果たくさんの方に愛されること。そんなサービスを目指したいです。
 
最近、エンジニアは売り手市場と言われています。私の周りでも、プログラミングを学んだエンジニアの中には「この言語しか使いたくない」「この技術でプログラミングを書きたい」といった、得意分野や新しさへの興味が先行する方々もいます。新卒でも技術力が問われる時代の必然的な現象の一つかもしれません。
 
しかし私が一番大切だと思うのは、それよりも「ユーザーに目を向けて、自分の書いているコードが価値を生んでいると説明できるか」ということ。「カッコつけずに“本当に良いプロダクト”にこだわった仕事」ができているのかどうかです。
 
これは立ち上げだけでなく、今後サービスを改良していく中でも共通して大切なことですね。
「自分たちは本当に価値を作れているのか」を常に問うカルチャーは、弊社の強みでもあり、社長の松本や、CTOの豊島もこだわるところです。
 
さらに、少数精鋭で、理解からアクションまでスピード感を持ってコミュニケーションできる点は、立ち上げフェーズならでは。エンジニア陣をはじめ、ビジネス側とももっともっと活発に会話しつつ、世の中をよくする、人を幸せにするためのインパクトを作れる喜びをみんなで作っていきたいです。
今後の事業の成長や広がりに合わせ、自分も成長し、より影響の大きい設計をリードしていけるようにになりたいです。
 
SheepMedicalでは新しい仲間を募集しています。ご経歴・年齢を問わず、弊社の事業に少しでも共感し、興味を持ってくださった方は、ぜひ下記よりお気軽にエントリーください。